Business
事業内容
展開している事業についてご紹介
昭和63年に設立して以来、神奈川や東京エリアを中心に、30年以上にわたって各種内装工事に携わってまいりました。ゼネコン各社様や大手ハウスメーカー様から毎年安定してお仕事をいただいており、着実に業績を伸ばしています。お客様との信頼関係を大切にしながら一つひとつの工事と真剣に向き合い、打ち合わせからアフターフォローまで責任をもって対応してまいります。
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壁や天井の下地を作るためのLGS工事
LGS工事は軽天工事とも呼ばれており、亜鉛メッキ銅盤で作られた材料を使用しながら、壁や天井の下地を作る作業を指します。亜鉛メッキ銅盤は優れた加工性や耐火性を誇るほか、コストパフォーマンスが高いことから多くの建物で取り入れられています。LGS工事を数多く手がけてきた実績があり、技術力を活かしながら、集合住宅や商業施設などの様々な建物での施工に対応いたします。
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LGS工事後に行われるボード工事
LGS工事で作り上げた骨組みに石膏ボードを張り付ける作業が、ボード工事です。石膏ボードは耐火性や防火性、遮音性や断熱性に優れており、ビニールクロスの下地材として多くの現場で使用されています。なお、石膏以外にも、珪酸カルシウム板やフレキシブルボードなど様々な種類のボードがあり、その時々の現場に合わせて適切なものを使用しながら工事を進めていきます。
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価値をプラスする化粧板仕上げ工事
壁や天井の仕上げとして、化粧板仕上げ工事にも対応いたします。壁や天井の材質や見た目が良くなることに加え、化粧加工次第で耐水性や防汚性、耐薬品性などの様々な機能をプラスできます。内装仕上げでは下地にビニールクロスを貼り付けることで仕上げとする場合が多くございますが、キッチンや洗面所など特定の場所に化粧板を用いることで、デザイン性や機能性を高められます。